こんにちは!pyoiです。
なぜ、話すために助動詞が
必要かを話す前に
日本語のケースを考えてみますね!
動詞のケースを考えてみます。
これは当然英語に直すと
「eat」
ここまではみなさん
大丈夫ですよね。
ここから
日本語の動詞というのは
活用形が存在します。
食べる。の他に、
食べない。
食べたい。
いただく。
食べる時、召し上がる。
変幻自在の変化をするのですが
英語には
eatを変化させても
過去形【ate】
過去分詞形【eaten】
これだけなんですよね。
ここで必要不可欠に
なってくるのが
助動詞です。
文字通り、動詞を助けます。
コミュニケーションに置いて
助動詞は何度も使う表現方法なので
絶対マスターして欲しいです!
ここに実際に
英会話の場面に遭遇した時
会話力が格段に上がる
助動詞5選をご紹介します!
英会話
can…〜することができる
will…〜だろう
should…〜すべき
may…〜かもしれない
do/does/did…
一般動詞の疑問文や否定形を作るための助動詞
会話がある程度慣れてくると
いかに助動詞が大切か
わかると思います。
単語や動詞
難しい表現を使わなくても
助動詞が適切に使えてるだけで
その状況を説明できていますので
ネイティブが読んでも
わかりやすいのです。
また、
返答の際も
質問文と同じ助動詞を使うケースが
英語には多いので
あなたが聞き手に回っても
同様に聞き取りやすくなります。
さらに
助動詞は丁寧表現等にも
用いることがありますので
必要不可欠な単語です。
是非とも意識的に助動詞を
使ってみてくださいね!
pyoi
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