こんにちは!pyoiです。
今日は留学の必要性について
お話しさせて頂きたいと思います。
英語を話すに当たって
留学は必要か必要じゃないのか。
これには賛否両論ありますが
私の見解はぶっちゃけてしまうと
「どっちでもいい」です。
英語を話せるようになることは
留学をするか、しないかで
左右されることではないです。
留学した人の話を聞くと
「留学してよかった〜!」
と必ず言いますが
高いお金や時間をかけて
わざわざ海外に自ら
出向いたわけですから
自分のしたことを
肯定したくなるはずです。
そこで出会った人たちや
思い出は良い思い出や経験として
美化されるでしょう。
そりゃそう言うに
決まっています。笑
なので
「英語の勉強として」
留学は必須なのか。
留学最大のメリットって
「英語を話さざるを得ない
環境が手に入る」
これだと思います。
留学するなら
学校に通うと思いますが
当たり前ですが
学校だけが勉強の場でなく
生活の全てが英語で
行われるわけです。
重要な説明事項も
気軽な日常会話も
何もかもが英語になる…
つまりは
話さないと生きていけない。
これぐらいの強い理由が
生まれるんですよね。
だから恥ずかしくても
カタコトでも
間違ってもいいから
自発的に話そうとする。
実はこれぐらい
インパクトのある
モチベーションを作れれば
日本にいても
英語を話せるようには
なるんですよね。
間違えてもいいし
恥ずかしさも気にならない!
と開き直って
言い訳をせずに
居心地の悪い環境に
耐えられるかどうか。
それが英会話習得の
最短ルートなのかな
と思います。
もちろん留学して
たくさんの出会いやいい経験が
あると思うので
留学を経験する価値は
大いにあると思います。
ただ留学は必須かと言うと
そうではないと言うことです。
では今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました(^^)
pyoi
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