こんにちは!pyoiです。
今日はついて教材選びについて
お話ししたいと思います。
あなたは少なからず
単語や文法書、音読の教材、
音声教材など
英語を勉強するにあたって
何かしら買ってきたと思います。
そう言う私も
相当な金額を英語教材に
つぎ込んできました。
日本人の英語需要の増加によってか
英語の教材コーナーって本当に
数がありますよね。
どれを買ったらいいのか
本当に悩みます。
そんなカオスな状況を
察した本屋さんでも
「この本が◯◯ランキング1位」
「今一番売れてます!◯◯英文法」
など、特集を組んでくれます。
そしてつい、そう言う本を
買ってしまうんですよね。
でもあなたが探している本は
本当にその本だったんでしょうか?
どんな悩みを抱えていて
どんな本が必要なのか
大量の本を前にすると
わからなくなります。
あんな量の本を前にして
冷静に教材を選べる方が
おかしいのです。
そして
買ってしまった本との
相性が合わなくて
結局挫折してしまうという
結果が待ち受けているんです。
私自身、何度その経験を
繰り返したかわかりません。
ではどうしたら
冷静に自分にあった本選びが
できるのでしょうか。
それは買う前の行動に
左右されていました。
これに気づくまでは
一回も一つの本を
やりきったことはなかった私ですが
逆にこれに気づいてからは
何冊の本をしっかりとやり終え
英語がみるみるできるようになりました。
その行動とは
本屋さんに行く前に
自分に合った本を
事前にインターネットで
リサーチすることです。
え?そんだけ?
と思ったかもしれませんが
本当にこれだけのことが
あなたの英語を挫折させるか
させないか決めてしまっていたんです。
具体的にリサーチといっても
どんなことをやるのか。
方法は超簡単です。
例えば検索するときに
① 悩み(英文法、リスニング)
② 本
③ おすすめ or 良書
などで検索すると
まとめサイトやブログなどが
出てきますし
レビューなんかも載っているので
本当に合うのかどうか冷静に
判断できます。
そのままアマゾンで買ってしまえば
本屋さんに行くよりも
手っ取り早く
何の誘惑もなく
良書をgetすることができます。
あなたに合った本に出会うことは
人生を変えてしまうこともあります。
「いやいや大げさかよ!」
って、思うかもしれませんが
これは実体験です。
やってもやっても続かない
やる気が出なくなってしまう本は
さっさと捨てて
自分に合った教材を
使いましょう!(^^)
pyoi
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